手作りコサージュの作り方です。
気にいていたけどもう着なくなった服などの再利用で
もう一度アクセサリーとして蘇るのが手作りコサージュ魅力です。
まずコサージュ作りで揃えておきたいのがハサミや糸、針の他に
あとは、好きな生地を花びらと葉っぱ用に準備しておけば
手作りコサージュが作れます。
まずは、コサージュの花びら用に2〜3枚花びらの形にきります。
大きさは揃えず作るほうが手作り感のあるコサージュができます。
さらに長辺をグシ縫いでとめ緩めに花びらのかたちに縫います。
端の糸をひっぱり丸まったらコサージュの花びらの完成です。
次にコサージュの葉っぱをつくります。
10センチ四方の生地を対角線上に2回おり、グシ縫いでとめます。
花芯から伸びているワイヤーを茎の長さに切って、フローラテープでとめ
ワイヤーと花の裏側に残った端切れをボンドで貼り付けて最後に
コサージュピンをフローラテープでとめれば完成です。
このコサージュは無印良品に端切れを持ち込んでも
梅酒を作る材料は青梅がおすすめです。
完熟した梅でも梅酒は作れますが、甘いだけで
風味が薄い梅酒になってしまいますから、青梅をおすすめ
します。出来れば、梅も南高梅が古城といった品種が
焼酎がかわります。
アルコール度数の高い焼酎を使うと梅のエキスがでて
長期保存ができます。
保存難しく、冷蔵庫で保管することになります。
反対に度数の高いウォッカやブランデーなどを使った梅酒は
長期保存ができて味わい深いおいしい梅酒ができます。
梅酒を作り方ときに一番よく使われるのは氷砂糖です。
ラニュー糖などに比べて焼酎にゆっくり溶ける氷砂糖は
多少渋みがでますがまろやかで奥行きのある風味が楽しめます。
梅酒を作るときは梅が500gなら2リットルの容器を
梅を1kg使うときは4リットルの容器が必要です。
くちが広く、蓋がしまるものを選びましょう。
青梅の分量に対して焼酎の量が少ないと梅の香りの強い
梅酒になります。また梅にも風味がよくのりますから
梅酒の梅をおいしく食べたいなら梅の量を多めに
するといいでしょう。